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天然出絞 |
| 表面にコブ状の突起が現れた、いわゆる北山杉が突然変異したものです。珍しい物で、立地条件とは無関係で先天的に親木の性質を受け継ぐため、現在さし木という林業法で増殖させてきています。品種も様々ありますが、一般的には三五、サンショ、中源といった品種が市場によく出回っています。絶滅危惧種もあり、大変希少な物も未だに存在します。北山杉の床柱の中では現在も最高グレードである。 |
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天然絞 |
| 北山杉が自然の状態で表面全体に細く緩やかな波状のしわの出来た物を言う。出絞と違い、立地条件や環境に大きく左右される。無欠点で床柱にするほどの物は、大変数が少ない。(この為、大正時代に人工絞が考案された。) |
| 台杉仕立て(一樹多幹法)という北山独特の林業法で作られる。主に幹の化粧タルキとして使用される小径丸太です。白杉タルキは粘り強く光沢がありますが、ポコポコとしたコブがあり、その独特の趣から、数寄屋や茶室材には欠かせない物です。しばはらタルキは極細の径の物がとれ、見た目も美しく、枝締をすれば、日割れがしにくいです。良い物は天井竿縁などに使われます。 |
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人工絞丸太 |
| 適寸の磨丸太の立木に箸状の材料を針金などで約2年間ほど巻きつけて、木肌の表面にシワをつけた、現在床柱の主力商品である。いわゆる天然絞を模して作られた物。天然絞ほど希少価値はないものの、自然の物に手を加え作るだけに、ロスもありグレードも様々である。 |
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磨丸太(桁丸太) |
| 床柱、ポーチ柱、棟木、キリヨケ、手摺、飾柱、壁止め、桁、加工して面皮柱、框、長押などに寸法や等級に応じて使用される。その名のとおり北山杉である。上記のように使用用途も様々で、最近ではホール柱、ログ風の材料と和室だけでなく、和洋折衷どこにでもその空間に“和”の安らぎをもたらす、日本の木の歴史になくてはならない商品です。絞丸太の原木でもあり、長さ、太さを様々にとる、当社が最も力を入れている商品の一つ・桁丸太でもあります。 |
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面皮柱 |
| 磨丸太の四面を製材(面皮製材)または化粧ナグリにし、皮の部分を5〜6分(元と末では当然違うが)残した柱。数寄屋建築、茶室材にはなくてはならないものです。その他にも床柱やかざり柱、面皮框など北山杉の美しさ、奥深さを一番感じていただける商品です。グレードもフシの有無、杢の混み具合で安価な物からこだわりの逸品まで様々な物が製作可能です。 |
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磨丸太半割、面皮半割 |
| こういった商品から時代のニーズに合った和の空間の御提供、北山杉のさらなる飛躍を考えております。日本建築に限りない適応性をもつ磨丸太を半割にし、建築用材から日曜大工に使えるまで用途に幅を持たせました。丸みを削り面皮にすることで、さらなる“やわらかさ”をも楽しめます。 |
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